まいぷれ御殿場　編集部が行く♪

【海外編】まいぷれ編集部が『マカオ』に行ってきた～

マカオ2019年11月の最新情報をお届けします。

まいぷれ編集部がいく【海外編　マカオ】

2019年11月某日　マカオにいってきました。
普段は地元の情報を取材していますが、今回は番外編。
たまには海外の情報をお届けします。

興味のある人はぜひご覧くださいね。

それでは行ってみましょう～♪

『マカオ』のイメージは？

マカオと聞いてピンとくるものは？　まいぷれ編集部独自調査によると、まずは
「カジノ」
これではないか？　その他には
「マカオってどこ？　ヨーロッパ？」　次にこれかな？　

そもそも知らんがな～　って人もけっこう多いと思います。
マカオとは香港からフェリーで1時間くらいでいける元ポルトガル領で正式名称は中華人民共和国マカオ特別行政区。
そして世界遺産がなんと約30個もある観光地みたいです。
けっこう世界遺産あるんですねぇ・・　

まずは飛行機から地元　富士山を拝む

飛行機の座席から富士山をパシャリ☆この景色を撮るために右側の窓側の席を抑える当たり編集部としての能力の高さが伺えますね（自画自賛）

懐かしい～　このロゴにそう思う人は多いのではないだろうか？中は高級デパートでした。

教会もライトアップされてきれいですね～　名前は忘れてしまった・・

聖ポール天主堂跡　マカオで一番有名な世界遺産です。

この教会は火事になり、この部分だ奇跡的に残ったみたいですね。

修復しないのかな？　薄っぺらいので倒れそう。

ステンドグラスもきれいですね～　翌日、中に入ることができました（無料）

日本でも大人気のタピオカミルクティー　初めて飲みました☆

町並みは香港に似てますね

マカオのホテルはやたらデカくてゴージャス

バスの中から　これ写真じゃわからないですけど、やたらデカい！ちょっと引くくらい大きいです。

きれいだな～

これもきれい

さすが高級ブランド　かっこいいですね

見ると欲しくなっちゃいます（一個も持ってないけど）

鄭家屋敷　個人的にはここがよかった！

中国近代の思想家、鄭觀應の故居で1811年に建てられました。西洋の建築手法を取り入れた、初期のマカオの中国建築といわれています。

センスあるなぁ・・

どこみても絵になる、そんな場所でした。

町並みも看板もかわいい（＾＾

ぜったいウマいやつ　味付けも日本とあまり変わらず、甘辛くておいしい！

人気のエッグタルト　これ日本でも流行りそう☆

ぜったいウマいやつ　カレー風味のおでん

マカオは西洋の文化も混ざって、きれいな教会のすぐ隣には生活感あふれる汚いアパートがあったりして、見ていて楽しいですね。
旧市街のセナド広場周辺には世界遺産の教会や、飲食店が並び、いい散歩コースです。
物価は今や日本とほとんど変わらず。安いという感覚はなかったです。
気になるカジノは、ディーラー相手のカジノだと最低ベットが約1300円～と軽く遊べる感じがなくて、マシンのカジノでちょこっとだけ体験しました。